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NetCommons実例でわかるサイト構築
 

NetCommonsとは

NetCommons(ネットコモンズ)とは?


NetCommons(ネットコモンズ) は公共機関・教育機関をターゲットにした、Web2.0時代の情報共有基盤システムです。

2001年から、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所で開発され、2005年からオープンソースとして提供されています。

NetCommons(ネットコモンズ)には、CMS(Contents Management System)と、LMS(Learning Management System)と、グループウェアの機能が統合されており、これによりワンストップシステムが実現されています。

NetCommons(ネットコモンズ)には、多くのモジュールが標準搭載されており、これらをWebページ上にポストイット感覚で貼り付けることによって、目的に応じたWebサイトを短時間で自由に構築することができます。

NetCommons(ネットコモンズ)はLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)環境さえあれば、レンタルサーバ上でも無理なく運用することができます。
また、クラウド環境(クラウド・サーバ)においても、NetCommons(ネットコモンズ)を構築し、継続して安定運用している実績があります。

現在、教育機関だけでなく、研究所、各種団体、企業がNetCommons(ネットコモンズ)を導入し、利用の輪が広がっています。

NetCommons(ネットコモンズ)と他のCMSとの違い

NetCommons(ネットコモンズ)は、他のCMS(Contents Management System)とは異なり、「ページ」と「ルーム」という概念を持っています。

「ページ」の上には複数のモジュールを自由にレイアウトすることができ「ルーム」の中には、複数のページをバンドルすることが可能です。
これによって、「会員のプライベートルーム」「授業用ルーム」といった仮想空間 を実現しています。

NetCommons(ネットコモンズ)は携帯電話に完全対応済み。今日の予定やTodo、緊急の連絡などを、外出先からすばやくチェックすることができます。

NetCommons(ネットコモンズ)公式サイトから提供するモジュール群は、すべてNetCommons(ネットコモンズ)プロジェクトでユーザインターフェイスを統一され、脆弱性検出ツールを用いたセキュリティチェックを通過しています。

NetCommons(ネットコモンズ)の特徴

NetCommons(ネットコモンズ)の特徴としては、以下の6点が挙げられます。
  1. ルームの概念
    ウェブサイトの中を「ルーム」というスペースに区切ることができます。ルームには、以下の三種類があります。

    パブリックスペース:情報を公開する
    グループスペース:情報を共有する
    プライベートスペース:情報を格納する(個人のデスクトップ

    これらのルームは、管理画面上から簡単に作成することができます。
  2. モジュールの概念
    サイト上に展開できる機能は、モジュールという単位にパッケージ化されています。
    特定のルームやページに、ある機能を追加したければ、メニューからそのモジュールを選択するだけで、実装が出来ます。モジュールには、以下のようなものがあります。
    • お知らせ
    • 日誌
    • 掲示板
    • カレンダー
    • Todo
    • キャビネット
    • アンケート
    • 小テスト
    • 汎用データベース
     他 全30種類
  3. 権限設定
    各ユーザーがウェブサイトのどの場所にあるどの機能について、どのような権限(管理・編集・閲覧)ができるのかを細かく設定することができます。
    ユーザーの優先順位を設定することができ、情報共有のプラットフォームとして非常に優れた権限設定が可能になっています。
  4. 直感的な操作が可能
    ウェブサイトの管理は、すべて管理画面から行うことができます。また、管理画面は、直感的に操作できるように設計されており、技術的なことは苦手という方でも、管理することが可能です。
  5. PC/携帯
    携帯でもスマートフォンでも利用することができます。もちろん、PCとシームレスな使用が可能です。
  6. 柔軟性・拡張性
    上記にもあるように、使い方で、様々なシステムに変貌します。また、機能を追加したり、カスタマイズすることを柔軟に行うことができます。
    以上のことから、NetCommons(ネットコモンズ)の特徴を一言でいうならば、手軽に高機能なウェブサイトを比較的安価に短期間で構築するのに、非常に優れたシステムである、ということになります。

NetCommons(ネットコモンズ)で出来ること

NetCommons(ネットコモンズ) はCMS(Contents Management System)とLMS(Learning Management System)とグループウェアを統合したコミュニティウェアです。

NetCommons(ネットコモンズ)によって実現できることとして、次のようなものがあります。

  • 団体や企業の公開用Webサイト
  • 学校、公共機関のWebサイト
  • 学術機関リポジトリの構築(Repositoryの構築)
  • 学校同窓会サイト、コミュニティサイト
  • 大学ポータルサイト(入学希望者向け、卒業者向けなど)
  • まちづくり会議、地域コミュニティサイト
  • 簡易なアンケート実施、アンケート結果の集計
  • NPOやNGOのためのバーチャルオフィス
  • 共同研究・学会活動のポータルサイト兼グループウェア
  • オフィス用グループウェア
  • ソーシャルネットワークサービス


具体的には、小学校から大学院までの教育をサポートするための学校Webサイトやe-ラーニングサイトの構築、SOHOなど多様な働き方をする人を支援・統括するためのグループウェアとしての導入、NPOのポータルサイト兼バーチャルオフィス、同窓会サイトとしての導入などが考えられます。

株式会社キャッチボール・トゥエンティワンでは、一般的な使用方法以外に、NetCommons(ネットコモンズ)をフレームワークとして使った、より大規模サイト構築のご提案をしています。

NetCommons(ネットコモンズ)プロジェクトについて

NetCommons(ネットコモンズ)は、国立情報学研究所が開発しているオープンソースソフトウェアです。

同研究所の社会・公共貢献活動の一環に位置づけられた次世代情報共有基盤に関する研究開発プロジェクトです。プロジェクトリーダーの新井紀子教授を始め、多くの研究者や民間からの技術者などが参加しています。


Shibboleth(シボレス)について

シングルサインオン(SSO)の一種で、オープンソースとして提供されています。

標準仕様(SAML等)を利用した、属性情報の交換を行う標準仕様とミドルウェアとなります。
大学などの学術機関を結ぶ学術認証フェデレーションでよく使われている技術です。


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